東海税理士会一宮支部「定例会」に初めて参加しました

 こんにちは! 愛知県一宮市の個人専門税理士の服部です。

 令和8年10月1日に開業して、10月13日に開催された支部の定例会に初めて参加しました。

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思っていたより規模が大きい

 一宮支部の会なので、正直こじんまりとしたものだと思っていましたが全然違いました。

 約50名の税理士が集まっていました。

 一宮市の方ならご存じだと思いますが、真清田神社の参集殿という会場でして、私は初めて入りましたがずいぶん広いところでした。

 普段着ないスーツを着てドギマギしながら会場入りしました。「座席めっちゃあるじゃん」と思っていると事務局の方が「新入会員の方はこちらです」と案内をしてくれました。

一宮税務署の幹部たちからの連絡

 前日に資料をウェブで軽く見て来ましたが、この会合が「税理士連絡協議会」も一緒になっているようで、一宮署長はじめ幹部の方々の挨拶や連絡がありました。

 私は元勤務先である税務署での総務課の経験もありませんし、第一統括官を補佐する業務の経験もありません。

 正直なところ、一宮税務署の幹部の方々がこのように登場する想像をあまりしていませんでした。

 第一統括官はこんなことをしていたのだなあと、いまさらながら知りました。

 誰か見たことがある人がいないか顔をじろじろ見てみましたが交友関係の乏しい私が知っている人はいませんでした。

新入会員の挨拶は冒頭に行われる

 事前に事務局から「新入会員の方は一言挨拶をしてもらいます」と連絡を受けていましたので、覚悟はしていましたが、式の冒頭にあるとは思っていませんでした。

 こんなに最初に出番になるとは…。

 たくさんの税理士先輩方の前でマイクであいさつするのはかなり緊張しました。一瞬でしたが、肩の荷が下りた感じがしましたね。

生まれて初めて名刺交換をする

 一般の人は知らないかもしれませんが、税務署の一般職員は、名刺をもっていないんです(幹部職員などは持っています)。

 私は35歳で世間からすると立派な社会人のはずですが、いままでの人生で名刺交換をしたことがありませんでした。

 大学卒業後にそのまま税務署に就職しましたから、民間企業の経験も皆無です。

 開業前に名刺をラクスルで刷っておきましたが、名刺をどのように出してどのように受け取るのかよくわからないまま当日を迎えました。

 「開業したんだからもっと回れよ」と声が聞こえてきそうですが、委員会でお世話になる先生や支部長の先生などと名刺交換を辛うじてやり切るだけで精いっぱいでした。

 みなさん温かく対応してくださいました。「若々しいね」とも言ってもらえましたね笑

1時間は研修会

 研修会も併せて行われました。税理士法33条の2書面添付についてでした。

 これについては、税務署勤務時代には所得税の申告書で見かけることはほぼありませんでしたが、相続税の申告書でよく見かけたものです。

 資産課税部門では「意見聴取」が当たり前のように実施されていて少々驚きました。

 たしかに、税理士によってその書きぶりは大きく異なるものだったという印象でしたね。

 特に名義預金が論点になりそうな相続税申告書では、税理士がどこまで踏み込んで確認しどのように考えたのかを詳細に記載しておくことが大切かなと思います。

最後に

 私はあまり組織や集団に属するのは得意ではないほうですので、難しいかじ取りが必要なのかもしれませんが、せっかく独立したわけですからできるかぎり本心を口に出す訓練をしていきたいなと思います。

 緊張の「定例会」は無事に終わりました。

 

この記事を書いた人

 愛知県一宮市の個人専門税理士です。個人事業主の税務顧問、個人のスポット税務調査対応、住宅ローン控除や不動産の売却に関する確定申告、贈与税・相続税の申告など個人に税金に特化しています。

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